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【第18回】 2013/8/22(木)

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 【第18回】 郊外型の大型商業施設・上

 

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 愛知県半田市は、尾張地方知多半島の中心に位置する半島における経済・政治の中心都市で、古くから醸造業が盛んな株式会社ミツカンの本社があることでも知られている。他にも多くの酒造メーカーや食品メーカーが本社を置く食品産業の街で、港湾都市や気候風土の利点を生かした産業が多く育った。

 

 当時、名鉄知多半田駅に隣接してスーパーが営業し、駅前には商店街が続き、商店街を挟んでJR半田駅があり、JR半田駅にはミツカンの工場へ続く引込み線が整備されていて、半田を代表する会社である事を実感させてくれた。

 

 典型的な駅前商店街、中心市街地で、バブル景気に乗って駅前再開発も計画されていた。

 

 

 そんな駅前に程近い、商店街に面し1階にコンビニエンスストアが入居する賃貸マンションに、居を構える事になった。郊外の勤め先へは自転車で20~30分ほどの道のりで、少々距離はあったが、電車やバスの通勤とは違いのんびりとしたものだった。

 

 

 

 

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~著者プロフィール~

 

 

 

亀井 哲郎 (かめい てつろう)

 

昭和38年 戸越銀座生まれ。

 

家業の宝飾・時計・眼鏡販売店

「ギャラリーカメイ」を営む。

 

若くして、 

戸越銀座銀六商店街振興組合

理事長に就任。

 

商店街のブランド化などに取り組み、戸越銀座を全国区の商店街に育て上げた人物の1人である。

講演会なども全国で多数行っている。

 

 

 品川区商店街振興組合連合会では専務理事を務める。

 

http://www.togoshiginza.jp/

 

 

 

品川区商店街連合会
東京都品川区西品川 1-28-3 中小企業センター4F
TEL:03-5498-5931 FAX:03-5498-5933