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【第44回】 2014/9/18(木)

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 【第44回】 シルバー時代の本格到来・下

 

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 商店街は商店が商品を売る場所であると同時に、お客様が商品を買う場所だ。お客様のニーズにあった品揃えが出来てこそ、商品も売れていく。

 活性化が進まない一番の原因はここにあるのではないだろうか。お客様が欲しい時間に店が開いていない、欲しい値段で販売されていない、そもそも欲しい商品が販売されていないのだ!商店街を活性化させる前にもっとやらなければいけないことが有る!それは個店が消費者ニーズに応えていく事だ。

 

 消費者ニーズに応えていく為に、お客様が欲しい商品やサービスとはなんだろう・・と考えてみた。大型店のような品揃え、スーパーマーケットのような価格訴求、コンビニのような営業時間、どれも商店街の商店で実現していくには現実的ではないし、いったいどのような商品だったら「ほしい!」と言ってもらえるのだろうか。

 

 大手の流通業ではPOSレジを使った統計やマーケティング(市場調査)による仕入れや商品計画が当たり前に行われ、消費者ニーズに応えようとしている。商店街でもお客様のニーズを把握した仕入れや商品計画が必要で、どんなものが欲しいのか買っていただけるのかをもっと考えなくてはいけない。しかも大手流通業とは違う商店街ならではの商品計画をお客様とともに考えていけないだろうか。

 

 

 そのような中で誕生したのが「戸越銀座オリジナルブランド商品」だった。

 

 

 

*都合により、少しのあいだお休みとさせていただきます。
  大変お待たせいたしました。

 

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~著者プロフィール~

 

 

 

亀井 哲郎 (かめい てつろう)

 

昭和38年 戸越銀座生まれ。

 

家業の宝飾・時計・眼鏡販売店

「ギャラリーカメイ」を営む。

 

若くして、 

戸越銀座銀六商店街振興組合

理事長に就任。

 

商店街のブランド化などに取り組み、戸越銀座を全国区の商店街に育て上げた人物の1人である。

講演会なども全国で多数行っている。

 

 

 品川区商店街振興組合連合会では専務理事を務める。

 

http://www.togoshiginza.jp/

 

 

 

品川区商店街連合会
東京都品川区西品川 1-28-3 中小企業センター4F
TEL:03-5498-5931 FAX:03-5498-5933